離乳食お役立ち情報

離乳食の進め方のポイント

投稿日:2017年8月31日 更新日:

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生まれてからしばらく母乳(ミルク)を飲む赤ちゃんが、固さのある食べ物に少しずつ慣れ、食べられるようになるまでの移行期間を「離乳期」と言い、その期間に食べる物のことを「離乳食」と言います。

離乳食を始める時、何から与えればいいかわからない方もいるのではないでしょうか?

今回はそんな離乳食の進め方の目安を紹介していきます。

離乳食の進め方の目安

離乳食は10倍粥から始めると良い?

初めて食べる離乳食は、「10倍粥」が良いとされています。

10倍粥とは、お米:お水 が1:10の割合で作られたほとんどお水のようなおかゆのことです。

なぜ10倍粥が良いとされているか、理由は2つあります。

1.赤ちゃんは歯や顎などがまだ発達していないから。

硬いものが食べられないため、水をたくさん吸収して食べやすい状態になるおかゆで少しずつ慣れていきましょう。

2.お米自体にアレルギーが出づらく、心配がないから。

食べ物によってはアレルギー症状の出る赤ちゃんもいます。

赤ちゃんがはじめてミルク以外で口にするものなので、やはり離乳食には気を使いたいですよね。

1食の量は1さじから!

離乳食を始めた頃は、1日1食で、1さじ(小さじ1杯の量)を与えましょう。

3~4日目になると1さじを2さじに、5~6日目になると3さじに…と少しずつ増やして慣れていきましょう。

7~10日目になると、柔らかくなるまで茹でて、細かくなめらかにした野菜や果物を1さじ与えてみても良いです。

11~15日になると、つぶした柔らかい豆腐や、茹でてすりつぶした白身魚を与えることもできます。

いずれも、初めて食べるものは1さじずつにして、赤ちゃんの様子を見ながら与えましょう。

お肉はいつから?

赤ちゃんに与える離乳食は、種類によっては負担になってしまうものもあるため、与え始める時期の目安が決まっています。

お肉の場合、初めて与えるのは離乳食を始めて1~2か月頃で、鶏のささみが良いとされています。ささみは脂肪が少なく、消化しやすいため赤ちゃんに与える始めてのお肉として使いやすい食材です。

鳥のささみに慣れてきたら、鶏のひき肉が食べられるようになります。脂肪が少ないものを選ぶことがポイントです。

 


 

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このように、離乳食を進める上で大切なことは沢山あります。

時期をしっかり確認しながら、赤ちゃんに食事の楽しさを覚えてもらいましょう。

 

 

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